働き方

【仕事を辞めようか悩んでいる人にお勧め】背中を押してくれる本3選

仕事を辞めたいと思ったことがありますか?
私はあります。多くの人が一度は仕事を辞めたいと思ったことがあるのではないでしょうか。
しかし仕事を辞めるとなると、「自分の周りの人へ負担が掛かる」「次の仕事がまだ決まっていない」「退職手続きをどう進めたらいいかわからない」などの問題が出てきます。
それを考えると辞めないほうがいいのではと思うこともあるのではないでしょうか

わたしは「辞めたい」と思いながら、上司に引き留められ1年仕事を続けてしまった経験があります。
「もう辞めずに我慢して続けていくしかないのかな」そう思っていました。
そんなとき、3冊の本に出会いました。

その3冊の本に背中を押され、会社を辞めることが出来ました。
もし私と同じように、会社を辞めたいと思い悩んでいる方がいたら、是非紹介する本を読んでみてください。

現状のままだと危険だと知らせてくれた本

わたしが飲食店に勤めていたころのことです。店長へ昇格するための、研修を受けた帰り道でした。駅の書店で【死ぬくらいなら会社辞めればができない理由】というすごいタイトルの本を見つけました。

その日は、研修後に店舗へ戻って閉店まで勤務するという日でした。研修で頭を使い、大人数で研修で精神をすり減らし消耗していた私は、この後に控える勤務に憂鬱になっていました。
その落ち込んだ気持ちが、本のタイトルと惹かれ合ったのでしょう。心の赴くまま本を買ってみることにしました。

本には今の自分と重なる部分が多く書かれていた為、とても共感しました。
漫画が本の大部分を占めていたこともあり、当日中に読み終えました。
読み終えて私はこう思いました。
この職場にこのまま居たら命が危ない、心も潰れる。辞めるのを諦めちゃダメだ。
こうして、店長昇格研修を受けながら、辞める為の行動を再開しました。

この本に出逢えなかったら、危うく線路に飛び降りるかもしれないくらいの心情だったので
著者汐街(しおまち)コナ先生は命の恩人です。
いつか直接お礼を言いに行こうと思ってます。

自分を大切にしてもいいと教えてくれた本

辞めるのを決めたのはいいのですが、同僚への負担がどうしても気になり、踏ん切りがつかないでいました。
「ただでさえ退職者が続出し、人手が足りないのに、辞めていいのか?」と自問自答をしていました。
「これは弱音じゃないのか、自分が頑張れば済む話だったりしないか、いやそもそも頑張りが足りない?」
と思うこともありました。
このタイミングで出会ったのが【今日は、自分を甘やかす】という本でした。

この本は弱さと向き合うきっかけをくれました。
著者のさえりさんは、ご存知の方も多い人気のライターです。
当初わたしは、さえりさんの優しい文章を読みたくて、この本を買いました。
本文はさえりさんの優しさに溢れた文章でとても心地よく、疲れが取れるような感覚でした。
けれど後半部分に記載してある【さえりさんとお母さんのやり取り】の方に、わたしは感銘を受けました。
この部分を読んで、自分をもっと大切にしようと思えました。

上には上がいると教えてくれた本

警察官クビになってからブログで有名な、ハルオサンの本に出逢ったのは、仕事を辞める3か月前の2017年12月のことでした。

このころの私は辞める準備をしながら受けていた、店長昇格研修が合格してしまい地に足がついていない状態でした。

まだ辞めるという話は上司にはしていなかったので、上司はわたしが昇格研修に受かりホッとしていました。
正直より辞めると言いづらくなったと同時に「何してんだか私は・・・」と自責の念に駆られました。
そんな気持ちのとき、書店で気になる本を見つけました。

本の装飾【私よりクソ人生な人いますか】とタイトル【天国に一番近い会社に勤めていた話】を見て思わず手を取りました。
いったいどんな人生を送っているというのか・・・怖いもの見たさと自分の人生(色々ありました)もそれなりにクソだったので、親近感が沸いたというのもあります。

内容は、多くの人が知っているかもしれませんがほんっっっっっっとうに!クソな人生で非常に衝撃的でした。だけどこの本を読んでホットしたのもあります。わたしの悩みなどちっぽけなものだと感じ、上には上がいると知ったからです。

まとめ

わたしのような、周りを気にして辞めることが出来ない人には“周りを気にしないでいい理由”が必要だったのかなと思います。
自分の意見より、客観的に諭してくれる第三者の意見が必要なのかなと。
本がその役割を果たしてくれたように思います。
この3冊の本は今の自分を形成してくれた大事な本です。

この3冊の本が、あなたの人生に良い変化をもたらしてくれるかもしれないので
是非読んでみてください。

END